読者の声
「企画特集」日本の臨床試験を巡る環境:現在、そして今後への提案- 【寄稿】韓国における臨床試験環境の最新状況: In-Jin Jang MD, PhD (ソウル大学校医科大学およびソウル大学校病院)
- 「日本:臨床試験への参加を促す要因に関した研究プロジェクト」のご紹介: アイラ ウルフ PhRMA 日本代表
日本のドラッグラグ問題が深刻だとは聞いていましたが、約4年も遅れているとは思いませんでした。先進国と呼ばれる国での、この実態はとても残念です。
昨今は、インターネットで海外の医療情報も簡単に手に入ります。その分、必死で治療法を探されている方は、当然海外では既に発売され、効果も認められている新薬で治療したいと思われるはずです。
新薬がたとえ多少高額であったとしても、効果が高く、より自分の症状の治療に適合するものであれば、疾病に苦しんでいる方やその治療や看病に当たっている方々は、喜んで選択肢の一つとして受け入れるのではないでしょうか。特効薬が世界のどこかで確実に存在するのに、入手さえ出来ない状況は、落とさなくて良い命さえ落としているのではないでしょうか。医療機関、政府機関に従事する方も、自分も一患者になり得る可能性も考慮して自分の立場に置き換え、日本全国の患者のために早く改善する方法を模索してほしいと思います。(製薬業界関係者、東京都)

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