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CPhI JAPAN 2009 特別講演:「薬価制度改革に大切なこと」

CPhI JAPAN 2009 特別講演:「薬価制度改革に大切なこと」

~PhRMA 米国研究製薬工業会 特別セミナー、関口康 PhRMA 在日執行委員会委員長~

日時: 2009年4月21日
場所: 東京ビックサイト

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4月21日(火)に開催されたCPhI JAPAN 2009 (第8回 国際医薬品原料・中間体展) にて、PhRMA 関口康在日執行委員会委員長が「薬価制度改革に大切なこと」と題し、特別講演を行いました。

関口委員長は、現行の薬価制度や治験環境、承認審査制度の問題が原因とされる「ドラッグ・ラグ」など日本の現状に言及し、「患者さんに革新的な医薬品をいち早くお届けする」というPhRMAの使命を実現すべく、現状を改善する方策を模索していくと述べました。

また、昨今の経済状況の中でも研究開発投資に注力している製薬業界が経済活性化の原動力となり、そして業界の成長が経済を牽引しうる可能性についても述べました。そのためにも、最も厳しく規制されている産業の一つである製薬業界に対する、政府の支援的政策や運用の必要性を訴えました。

特に薬価制度を中心とした今回の講演では、イノベーション促進を阻害するような「市場拡大再算定ルール」など現行の薬価制度の問題に言及する一方、「新薬上市時における適正な薬価算定」、「特許保護期間を通じた薬価の維持」、「市場競争に基づくジェネリック薬の使用推進」という3つの原則に基づき、現在製薬業界が一丸となり成立に向け取り組んでいる新薬価制度を紹介、今の進展に対する期待を語りました。

Filesプレゼンテーション資料 (1.01MB)

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