PhRMA、新しい日本代表を発表
2006年01月17日
PhRMA、新しい日本代表を発表
米国研究製薬工業協会(PhRMA)は、新たな日本代表にアイラ・ウルフ氏を任命しました。ウルフ氏は日本代表として、PhRMAの日本国内における活動を統括し、日本の行政や経済・医療政策案件に関して米国の研究開発型製薬企業の意見を代弁します。
今回の発表について、PhRMAのビリー・トーザン理事長は次のように述べました。「ウルフ氏の着任はPhRMAにとって更なる原動力となります。PhRMAは日本の患者が最先端の医薬品に早期にアクセスできる政策の策定を支援し、また日本の生命科学産業の発展に貢献することによって、日本の医療制度における建設的なステークホルダーとなることを 目指しています。米国政府や民間部門において、日本の経済政策や公共政策問題に関する豊富な経験に基づきウルフ氏が日本代表に就任することは、こうした目的を達成する上で 理想的な選択といえます。」
アイラ・ウルフ氏は米国国務省に17年間勤務した後、民間部門のみならず米国政府の行政・法律機関で様々な重職を歴任しました。1992年から1995年にかけてUSTR(米国通商代表部)代表補として日本と中国を担当したほか、ジョン・ロックフェラー上院議員とマックス・ボーカス上院議員の法律顧問を務め、またイーストマン・コダック社の対日広報担当副社長にも起用されました。そして2006年2月にPhRMA日本代表に就任します。
ウルフ氏は、2001年以降PhRMAの日本代表を務めてきたアントニー・バトラー氏の後任 となります。トーザン理事長は、「過去5年間、バトラー氏が日本においてPhRMAの立場を倦むことなく主張し、日本でのPhRMAの取り組みに重要な貢献を果たしてきたことに対し、深く感謝いたします」と述べました。
PhRMAは、米国で事業を行っている主要な研究開発志向型製薬企業と、バイオテクノロジ ー企業を代表する団体です。会員企業は新薬の発見・開発を通じて、患者がより長く、より健全でより活動的な暮らしを可能にしたいと願って活動しています。会員企業の新薬研究開 発に対する2004年の投資額は、約388億ドルであり、会員企業は先頭に立って新しい治療 法を探求しています。
PhRMAホームページ:www.phrma-jp.org
米国PhRMAホームページ:www.phrma.org
生命を守る革新的な医薬品について:www.innovation.org
処方支援パートナーシップについて:www.pparx.org
輸入薬の危険性について:www.buysafedrugs.info

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