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2005年PhRMA加盟企業の研究開発費は過去最高 400億ドルに近づく

2006年02月21日

2005年PhRMA加盟企業の研究開発費は過去最高
400億ドルに近づく

米国研究製薬工業協会(PhRMA)が今月13日に発表した統計によると、PhRMA加盟の バイオテクノロジー企業と研究開発志向型製薬企業による2005年の新薬研究開発への投資額は過去最高の394億ドルに達しました(2004年は370億ドル)。この統計はPhRMA会 員企業を対象とした年次調査結果によるものです。2005年におけるバイオメディカル分野への投資額が増加し、米国の研究開発志向型製薬会社による研究開発投資額は、1980年の20億ドルから25年連続の増加となりました。

PhRMAの依頼で実施されたバリル・アンド・カンパニーの分析によると、PhRMA会員企業・非会員企業をあわせた2005年のバイオテクノロジーと製薬への研究開発投資額は、史上最高の513億ドルとなります。

研究開発への投資額の堅調な増加は、医師や科学者がよりよい医薬品と新しい治療法を患者に届けるために重要な役割を果たしています。394億ドルを超える2005年の研究開発投資額は前年比6.5%増となり、PhRMA会員企業は国内売上の19.2%を米国における研究開発に投じました。これは過去最高の対売上比率となります。

ビリー・トーザンPhRMA理事長は「新しい治療薬と治療法の探求への投資において、米国の研究開発志向型バイオ製薬会社は引き続き世界を主導している。製薬業界は米国でも最も研究集約的な業界であり、研究開発への投資額は、患者のニーズに応えるための会員企業による積年の献身を示している。また、この投資額は国際的な製薬業界と米国立衛生研究所による投資額を大きく上回る。我々は患者の生命を救い、疾病を撲滅し、痛みを軽 減するため日々取り組んでいる。2005年における製薬会社による開発中の化合物は2000を越えている。PhRMA会員企業による研究開発への投資は、今日の米国民がより長く、より健康で、より活動的な暮らしを送る一助となっている」と述べています。

PhRMAは、米国で事業を行っている主要な研究開発志向型製薬企業と、バイオテクノロジー企業を代表する団体です。会員企業は新薬の発見・開発を通じて、患者がより長く、より健全でより活動的に暮らせるよう、先頭に立って新しい治療法を探求しています。会員企業の新薬研究開発に対する2005年の投資額は、約394億ドル(概算)で、製薬業界全体の投資額は過去最高の513億ドルに達しました。

PhRMAホームページ:www.phrma-jp.org
米国PhRMAホームページ:www.phrma.org
生命を守る革新的な医薬品について:www.innovation.org
処方支援パートナーシップについて:www.pparx.org
輸入薬の危険性について:www.buysafedrugs.info

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