PhRMAについて
米国研究製薬工業協会
Pharmaceutical Research and Manufacturers of America (PhRMA)
PhRMAの概要
米国研究製薬工業協会(PhRMA)は、米国で事業を行っている主要な研究開発志向型製薬企業とバイオテクノロジー企業を代表する団体です。加盟企業は新薬の発見・開発を通じて、病に悩む人々がより長く、より健康で、より活動的に暮らせるよう先頭に立って新しい治療法を探求しています。加盟企業の新薬研究開発に対する2007年の投資額は約445億ドル(概算)で、米国における製薬業界全体の投資額は過去最高の588億ドルに達しました。
1958年に業界団体として発足した当協会は、1994年に加盟企業の特色である医薬品の研究開発に焦点をあてた活動を適切に表現するために、現在の名称 Pharmaceutical Research and Manufacturers of America [米国研究製薬工業協会(PhRMA)] に変更しました。当協会は、本部を米国ワシントンD.C.に置き、米国内のオフィスはニューヨーク州アルバニー、ミネソタ州ミネアポリス、マサチューセッツ州ウェルズリー、ワシントン州オリンピア、コロラド州デンバー、ジョージア州アトランタ、カリフォルニア州サクラメントにオフィスにあります。米国外ではヨルダンのアンマン、ベルギーのブリュッセル、中国の北京、そして日本では東京に拠点を持ち活動しています。PhRMA日本オフィスは1987年1月に開設されました。
活動目的
PhRMAの活動目的は、患者の命を守り、より豊かな暮らしに貢献するため、研究開発志向型製薬企業とバイオテクノロジー企業の新薬開発を促進する公共政策の推進です。
この目的達成のため、PhRMAは米国のワシントンD.C.をはじめ米国全土、そして世界各地における活動を通じて下記の達成に努めています。
1. 価格規制にとらわれない自由市場を通じ、安全で効果的な医薬品への患者アクセスの拡大
2. 知的財産に対するインセンティブの強化
3. 透明性の高い、効率的な制度の構築と患者への円滑な情報伝達