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2026.06.25

「海外で使える薬が日本では使えない」GIST患者さんが直面する過酷な現実

日本でのドラッグ・ロスやドラッグ・ラグの問題を皆さんにお伝えし、理解していただくために、患者さんたちの声を記録した動画シリーズを制作しました。

第5弾では、GIST(消化管間質腫瘍)を発症し、手術・薬による治療を受けながら、再発も経験した喜多功さんにお話を伺いました。
一度は手術により落ち着いていた病状も、残念ながら再発。その後、海外では承認されている薬が日本で使えない「ドラッグ・ロス」という壁に直面し、有効な治療にアクセスできない状況が続いています。

なんとか治療の道を開けないかとセカンドオピニオンを求めて専門医を訪ねたり、未承認薬の日本での承認を求めて政府や関連団体に働きかけたりと、自ら行動を続けてこられました。
しかし、病状への不安を抱える中で、経営されている事業の継続までもが難しい状況に追い込まれてしまいます。

そんな苦しい状況をなんとか変えようと最前線で声を上げ続ける喜多さん。
日本の患者さんに最新の治療を届けるために――。
政府、企業、医療従事者、そして社会全体が総動員で、今すぐ解決する必要がある「ドラッグ・ロス」問題。

喜多さんの切実なメッセージを、ぜひお聞きください。

公開日:2026年6月25日

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