PhRMA、ジョナサン・クシュナー氏を新たな日本代表に任命
2026年10月6日
米国研究製薬工業協会
PhRMA、ジョナサン・クシュナー氏を新たな日本代表に任命
アジアで培った豊富なパブリック・アフェアーズの経験を生かし、PhRMA日本代表に就任
東京、2026年10月6日 - 米国研究製薬工業協会(PhRMA)は本日、ジョナサン・クシュナー氏が2026年10月から日本代表に就任すると発表しました。クシュナー氏は、主に日本を拠点にアジアで約30年にわたり、パブリック・アフェアーズ、政策、コミュニケーション、サステナビリティ、マーケティング、事業開発の各分野で幅広い実績を築いてきました。
クシュナー氏は今後、政府や製薬業界、その他のステークホルダーとの連携を主導し、バイオ医薬品イノベーションを支える日本の環境を強化する政策の推進や、患者さんが新薬に適時にアクセスできる環境づくりに取り組みます。
PhRMAの理事長兼CEOであるスティーブ・J・ユーブル氏は、次のように述べています。「クシュナー氏は、日本の政策・ビジネス環境に関する豊富な知見を持ち、アジア各国の主要なステークホルダーやパートナーと強固な信頼関係を築いています。バイオ医薬品産業が日本経済の重要な成長エンジンであり続けるよう、日本の政策立案者と連携していく上で、同氏のリーダーシップは重要な役割を果たすでしょう。」
クシュナー氏はPhRMAに加わる前は、日本マクドナルドで2017年からコーポレート・リレーションズを統括し、コミュニケーション、CSR、政府渉外を担当してきました。それ以前は、戦略コンサルティングを専門とするKreabでアジア担当マネージング・パートナーを務めたほか、AIGで日本と韓国のコミュニケーションおよびコーポレート・アフェアーズを統括し、マイクロソフトでは東京とシンガポールにおけるコーポレート・アフェアーズおよび政府渉外に従事しました。
日本代表就任にあたり、クシュナー氏は次のように述べています。「日本は優れた科学技術力を有し、世界の医薬品開発の未来において重要な役割を担っています。PhRMA加盟企業をはじめ、日本各地のステークホルダーやパートナーの皆さまと協力し、経済成長を促す政策改革を推進するとともに、日本の患者さんが新たな治療法に遅滞なくアクセスできる環境づくりに取り組んでまいります。」
クシュナー氏は、これまでに在日米国商工会議所の副会頭および理事を務め、現在は公正取引委員会の独占禁止懇話会委員を務めています。また、テュレーン大学で学士号、コロンビア大学国際公共政策大学院で修士号を取得しています。
●米国研究製薬工業協会(PhRMA)
PhRMAは、世界の主要な研究開発志向型革新的医薬品企業を代表する団体です。PhRMA加盟企業は、人々の生活を変革し、健康的な人生を送ることができる世界を創るために、革新的な医薬品の開発に注力しています。PhRMAは、患者さんが疾患の予防、治療、および治癒に必要な医療にアクセスし享受できる解決策を求めて活動しています。直近10年間で、PhRMA加盟企業は新たな治療・治癒の研究開発のために9,000億ドル以上を投資しました。
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