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【米国発:プレスリリース】ギリアド・サイエンシズのダニエル・オデイ、 米国研究製薬工業協会(PhRMA) 会長に就任

【米国発:プレスリリース】ギリアド・サイエンシズのダニエル・オデイ、 米国研究製薬工業協会(PhRMA) 会長に就任

2024年2月22日

米国研究製薬工業協会



ギリアド・サイエンシズのダニエル・オデイ、
米国研究製薬工業協会(PhRMA) 会長に就任

※当資料は、米国研究製薬工業協会米国本部が、現地時間2024年2月21日に発表した報道資料を日本で抄訳したものです。

2024年2月21日、ワシントンD.C.:米国研究製薬工業協会(PhRMA)は本日、ギリアド・サイエンシズ(Gilead Sciences) 会長兼CEOのダニエル・オデイ氏(Daniel O’Day)がPhRMA会長に就任したことを発表しました。ファイザー(Pfizer)のアルバート・ブーラ氏 (Albert Bourla)とサノフィ(Sanofi)のポール・ハドソン氏(Paul Hudson)も、それぞれ理事会の要職に就任しました。

オデイ新会長は次のように述べています。
「PhRMAおよび加盟企業各社は、画期的な医薬品が何百万人もの患者さんの利益になる環境を創造するために長年協力してきました。私たちはこれからも、イノベーションのエコシステムを堅持し、医薬品が全ての人々にアクセス可能な価格で提供できるようなソリューションを推進してまいります。適切な政策と革新的医薬品産業界の優れた英知があれば、私たちは科学技術分野のイノベーションで世界をリードし続けることができると考えています。」

オデイ氏はロシュおよびジェネンテックでの30年にわたるキャリアを経て、2019年にギリアドに入社しました。同氏はギリアドの抗ウイルス薬におけるこれまでの実績を基に、同社をがんやその他の生命を脅かす疾患の治療薬を開発する企業へと変革する取り組みを主導してきました。彼のリーダーシップの下、ギリアドは6つ以上の新しい治療薬を発売し、規模を急速に拡大し、健康に関する公平性の向上に重点を置くこととなりました。

PhRMA理事長兼CEOのスティーブ・J・ユーブルは、次のように述べています。
「革新的医薬品産業界は、深刻な疾患に直面している人々に希望を与え、最大の医療課題に対する解決策を提供します。オデイ氏とギリアドのチームは、長年にわたり業界のリーダーとして、HIVからがんに至るまでの生命を脅かす疾患への取り組みに貢献してきました。我々の革新的なエコシステムがどのように機能し、どのような脅威に直面しているかを深く理解しているオデイ氏は、今まさに我々の組織にふさわしいリーダーだと言えるでしょう。」

オデイ氏は、ノバルティスCEOのヴァス・ナラシンハン博士の後任としてPhRMA会長に就任しました。ナラシンハン氏は2005年にノバルティスに入社して以来、医薬品開発担当グローバルヘッド、チーフメディカルオフィサー、ノバルティスワクチン開発担当グローバルヘッドなど、さまざまなリーダーシップを歴任してきました。ナラシンハン氏は次のように述べています。
「オデイ氏はこの業界における経験と、進化するヘルスケア・エコシステムへの深い理解があり、科学技術分野のイノベーションを促進し、患者さんへのアクセスを向上させるための進歩を継続させることができる強力なリーダーです。この1年間、私が会長を務めている間に、優先的な政策を共に推進できたことに感謝しています。科学の進歩は、人々に恩恵をもたらす画期的な医薬品を生み出し続けています。今後も強靭なイノベーション・エコシステムと患者さんの医薬品アクセスを確保するために、引き続きPhRMA会員コミュニティと協力していくことを楽しみにしています。」

PhRMAは同時に、ファイザーのアルバート・ブーラ会長兼CEOがPhRMA次期会長に、サノフィのポール・ハドソンCEOが理事会財務担当責任者に就任したことを発表しました。

ブーラ氏はファイザーにおいて、安全で効果的なワクチンと治療薬の開発により、パンデミックへの対応を主導しました。ブーラ氏はまた、ファイザーにおいてさまざまな事業部門で要職を歴任し、現在は8万人以上の従業員を擁するグローバル全体を率いています。一方、ハドソン氏は、2016年から2019年までノバルティスファーマシューティカルズのCEOを務めた後、2019年にサノフィに入社しました。それ以前はアストラゼネカ米国法人で社長も務めました。同氏は、サノフィを現代的なヘルスケア企業へと変革することに尽力し、ハドソン氏のリーダーシップの下、健康と環境の持続可能性が同社の長期戦略の中核を成しています。

ブーラ氏は次のように述べています。 「これからの1年間、患者さんに有意義な解決策を提供する科学的進歩が続くでしょう。私たちの業界が、全ての患者さんのためにイノベーションを後押しし、医療費を削減する政策を推進することに焦点を当て続けているのはそのためです。今後数ヶ月間、このような重要な課題を解決していくため、理事会や全会員と協力していくことを楽しみにしています。」

ハドソン氏のコメントは次の通りです。
「医療制度における不適切なインセンティブによって、医薬品が患者さんのもとに届きづらくなっています。私たちの業界は、患者さんの自己負担を減らすために重要な一歩を踏み出しましたが、政策立案者にもその役割を果たしてもらう必要があると考えます。産業界、政策立案者、その他の主要なステークホルダーが協力することで、すべての患者さんにとってより良く、より手頃な医療制度を構築できることを期待しています。」

原文は米国研究製薬工業協会米国本部の報道資料(英文)をご覧ください:
https://www.phrma.org/resource-center/Topics/Press-Release/Daniel-O-Day-New-Chair-of-PhRMA-Board

●米国研究製薬工業協会(PhRMA)
PhRMAは、世界中の主要な研究開発志向型革新的医薬品企業を代表する団体です。加盟企業は新薬を発見・開発し、患者さんがより長く、より健全で活動的に暮らせるよう努力しています。この10年間で、PhRMA加盟企業の新たな治療法の研究開発に対する年間投資額は2倍以上に増加し、2022年単独でも推定1,010億ドルに達しました。

PhRMA日本オフィスホームページ http://www.phrma-jp.org
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また革新的な医薬品がどのように人命を救っているか、詳しくは以下をご覧ください(英文):

www.Innovation.org
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【本件に関するお問い合わせ】
米国研究製薬工業協会(PhRMA)広報事務局
(株式会社ビッグピクチャー内)
TEL:03-6555-3645 FAX:03-6701-2248
E-mail:info@big-picture.jp
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