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【インフォメーション・セッション】患者団体によるアドボカシー(政策提言)について講演会とグループディスカッションを実施

【インフォメーション・セッション】患者団体によるアドボカシー(政策提言)について講演会とグループディスカッションを実施

~患者団体向けインフォメーション・セッションを開催~
患者団体によるアドボカシー(政策提言)について講演会とグループディスカッションを実施

日時:2019年11月19日(火)
場所:東京・中央区

PhRMAは患者団体の方々に向けて、本年度第2回目の「インフォメーション・セッション」を開催しました。

PhRMAでは、従来より患者団体の声を医療政策に反映させる活動の1つであるアドボカシーについて、国会議員の方々やガバメントリレーションズ活動(政府や行政への働きかけ・関係構築等)の専門家から効果的なアプローチ方法をご紹介する企画を実施してまいりました。

今回は、市民の立場からアドボカシー活動を行う『市民アドボカシー連盟』の代表理事、明智カイト氏及び市民アドボカシー連盟の活動を支援するマカイラ株式会社の藤井宏一郎氏、村田章吾氏を講師としてお迎えし、考え方や実践についてご講演いただいた後、参加者のグループディスカッションの結果に対して講師からコメントをいただきました。